Diamond jam レポート NO.9
第9話 カジノ
1月13日
ラスベガス到着後、パリスというホテルにチェックイン!

このホテル、1/2スケールのエッフェル塔と凱旋門があり、
まさにパリって感じのホテルです。写真の夜景はスゴイ綺麗です。
部屋の家具も高そうだし、ホリデーインとはエライ違いだ!
おまけにユニットバスのシャワー室がガラス張りでラブホっぽい
19時
この日の夜はみんなでホテル内のル・ビレッジというバフェで食事。
(バフェとはバイキングのお店のこと。)
ここは「フランスの田舎町」っぽい雰囲気でとにかく凄かった。
広いし、種類も豊富。食事もかなり美味しい。
ここはオススメですよ。
22時
いよいよギャンブラーとしての血が騒ぎ始めました。

ラスベガスのカジノは日本と違って24時間営業。朝まで勝負するぜー!


※カジノは基本的に撮影がNGなので、遠くから1枚。
せっかくなので
日本のパチスロとラスベガスのスロットは何が違うか
…について考えてみる。(ついでに必勝法も
)
↓ ↓
1.ますアメリカのスロットにはレバーやリール停止ボタンがない。
だからBETボタンを押したら勝手にリールが停止する。
2.基本的に日本の有効ラインは4~5ラインが多い中、
アメリカのは1~50ラインまである。だから、テンパイしてるかどうかわかりにくい。
3.日本は3枚掛けなので1回あたり20円×3枚=60円必要だが、
アメリカでは1回あたり1セント~青天井。
4.日本もアメリカも1発抽選だか、アメリカにはAT、RT、天井というものが無い。
リールは勝手に止まるので、チャンス目、リーチ目、取りこぼしも無い。
5.アメリカのは、タッチパネルで操作する機種が多いので、ゲーム感覚で楽しめる。
つまり、ローリスクローリターンでいけば10ドルで30~40分遊べる。
一方でハイリスクハイリターンを狙うなら、プログレッシブマシンに挑戦するのがいい。
負ければ一瞬で金はなくなるけど、うまくいけば数千ドル獲得できる。
知識や技術介入の必要性はほとんどないので、純粋にヒキ次第といった感じです。
結論:
これは日本でも言えますが、止め時を間違えないことですね。
つまり、勝っているときに止めることが出来れば
8割くらい勝てるんじゃないですか?
…で、自分はといえば…
…聞かないでください。
1月13日
ラスベガス到着後、パリスというホテルにチェックイン!


このホテル、1/2スケールのエッフェル塔と凱旋門があり、
まさにパリって感じのホテルです。写真の夜景はスゴイ綺麗です。
部屋の家具も高そうだし、ホリデーインとはエライ違いだ!
おまけにユニットバスのシャワー室がガラス張りでラブホっぽい

19時
この日の夜はみんなでホテル内のル・ビレッジというバフェで食事。
(バフェとはバイキングのお店のこと。)
ここは「フランスの田舎町」っぽい雰囲気でとにかく凄かった。
広いし、種類も豊富。食事もかなり美味しい。
ここはオススメですよ。

22時
いよいよギャンブラーとしての血が騒ぎ始めました。


ラスベガスのカジノは日本と違って24時間営業。朝まで勝負するぜー!


※カジノは基本的に撮影がNGなので、遠くから1枚。
せっかくなので
日本のパチスロとラスベガスのスロットは何が違うか
…について考えてみる。(ついでに必勝法も

↓ ↓
1.ますアメリカのスロットにはレバーやリール停止ボタンがない。
だからBETボタンを押したら勝手にリールが停止する。
2.基本的に日本の有効ラインは4~5ラインが多い中、
アメリカのは1~50ラインまである。だから、テンパイしてるかどうかわかりにくい。
3.日本は3枚掛けなので1回あたり20円×3枚=60円必要だが、
アメリカでは1回あたり1セント~青天井。
4.日本もアメリカも1発抽選だか、アメリカにはAT、RT、天井というものが無い。
リールは勝手に止まるので、チャンス目、リーチ目、取りこぼしも無い。
5.アメリカのは、タッチパネルで操作する機種が多いので、ゲーム感覚で楽しめる。
つまり、ローリスクローリターンでいけば10ドルで30~40分遊べる。
一方でハイリスクハイリターンを狙うなら、プログレッシブマシンに挑戦するのがいい。
負ければ一瞬で金はなくなるけど、うまくいけば数千ドル獲得できる。
知識や技術介入の必要性はほとんどないので、純粋にヒキ次第といった感じです。
結論:
これは日本でも言えますが、止め時を間違えないことですね。
つまり、勝っているときに止めることが出来れば
8割くらい勝てるんじゃないですか?
…で、自分はといえば…
…聞かないでください。